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1974年に発表された「Blau(青)」は「Rot(赤)」に続く、初期のソロ作品である。 これらは当時、プライベート・アルバムとしてリリースされた。 本作でも電子機器が全面フィーチャーされ、冷涼なエレクトロニック・サウンドが主役ではあるが、 陰の主役というべきコンさん自身による(と思われる)エレクトリックギターやスキャットにも要注目だ。 初CD化は2001年、Marginal Talentレーベルから。 このCDはキャプテントリップが2006年に制作した、オリジナルジャケット復刻版。 ジャケットの青色を再現するため、オリジナルに近い色合いの画用紙を輸入して製作したそうである。 2012年にBureau Bレーベルから後継版がリリースされたが、現物を見たことないので詳細不明。
#1 [反乱軍は山に隠れています]
#2 [木星]
#3-8 [ワイルドスペース(未知領域)](ボーナストラック) 難点があるとすれば、#1の音量が小さいこと。 #2, #3以降を続けて聴くと、少々ウルサい。 携帯プレーヤーなどで聴くなら、#1の音量を+3dBくらい上げてから転送するのも有り。 波形確認したところでは、ぎりぎりクリップしないで済みそうだ。 参考までに、 Marginal Talent版のアートワークを掲載する。 これは「青」というより水色だな。 ブックレットを開くと、すべてブランク。 このバージョンもキャプテントリップから国内盤(CTCD-337)としてリリースされたことがある。 |
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Marginal Talent MT-507 |
8 page booklet |