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『極上のトランス音楽か?アヴァンギャルドか?』 クラウトロックの黎明期、 脱音楽的で前衛的な音楽家たちが集うZodiak Free Arts Lab(通称 ゾディアック・クラブ)の中心人物、 ハンス・ヨアヒム・ローデリウスと、 タンジェリンドリームを脱退したコンラッド・シュニッツラー、 そしてディーター・メビウス、名エンジニアのコニー・プランクが組んで立ち上げられたユニット「Kluster」。 後のメビウス・ローデリウスによるユニットClusterと区別して「Kのクラスター」と呼ばれる。 なおKluster(ドイツ語読みでクルースター)をGoogle翻訳に打ち込んでみると、バスク語由来と出てきた。 教会が「布教のための新しい音楽を制作する」目的で演奏家を募り、それを受けて本作は録音された。 ただし布教のための朗読を収録する条件あり、承諾することで、めでたくリリース出来たことになる。 経緯の詳細は、コンラッド・シュニッツラーのインタビュー記事を参照ください(ブラウザの戻るボタンで帰れます)。 タイトルは「ノック符号」という意味。
#1 Electric Music Und Texte
#2 Electric Music
#3 Black Spring 1971 このCDはキャプテントリップが2006年に制作した、オリジナルジャケット復刻版。 プラスチックのレリーフを忠実に再現するためのコストが、価格に上乗せされている。 2012年にBureau Bレーベルから後継版がリリースされたが、現物を見たことないので詳細不明。 Bureau B版は本編のみ収録でボーナストラック無し。
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『役目を終えたリイシュー盤だが、ボーナストラックに価値あり』 このCDはThink Progressiveレーベルのドイツ盤に日本語解説を付けてキャプテントリップが1998年にリリースしたアイテム。 プラスティックのレリーフを埋め込んだ特殊仕様ジャケットは再現されず、青色のお座なり残念アートワークだが、メビウスがデザインした由緒正しい?もの。 今となっては、本アイテムの価値はボーナストラックということになる。 イギリスのYHRからリリースされたカセットとのことで、これも現代音楽に近い。 偶然かもしれないが、Black Spring 1971と類似している。 このCDは、シリアル・コピー・マネージャが掛けられている。 すなわち「音楽用CD-Rに録音された子コピー」扱い。 携帯音楽プレーヤーに転送しようとすると、ツールによっては著作権管理の名目で拒否される恐れあり。 まぁExact Audio Copy, foober2000, Lameのようなフリーソフトを使えば解決できるハズだが、 それなりのスキルは要求される。
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