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『御大のボーカルを聴ける貴重な作品』 前作 Trans Harmonic Nights もポップな作風だったが、 本作では、ニューウェーブ調のエレクトロ・ポップに転向してしまった。 テクノ・ポップなシンセと軽快なシーケンス。 当時のヒューマンリーグとかオーケストラルマヌーヴァーズインザダークとか、それに近い雰囲気であるといえば、判りやすいかもしれない。 全曲、バウマン自身によるボーカル入り。 独特の鼻にかかったような声質や、シニカルな歌いっぷりは、彼の個性だろうか?
Peter Baumann / synthesizer, keyboards, programming, vocals バウマンは、以前にもエレクトロ・ポップ作品として、 LEDAという女性歌手名義でWelcome To Joylandという作品(1978年)を発表しているが、 こちらの方がタンジェリン・ドリームに近い音作りである。 |