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『クラシカルと実験性が同居した力作』 「宇宙論」から約6年後にリリースされた、シンフォニック・トランスの第5作。 これまでのトランス・テクノ(あるいはクラブミュージック、レイヴ)風味はすっかり後退し、 管弦楽団と混声合唱団をフィーチャーしたクラシカルな作風になっている。 クラシカルとは言ったものの、サイケデリックで強烈なドローンや、豚の鳴き声・笑い声のようなサンプル音、 琴のアンサンブル、機械的なインダストリアル・サウンドなど盛りだくさん。 76分間、ノンストップの長編で、通して聴くにはそれなりの気合が必要だが、 スペクタクル映画のような怒涛のサウンドに、時間を忘れてしまうほどである。 ポイントになる聴き所を、かいつまんで説明する。
Movement 1
Movement 2
Movement 3
Movement 4
Movement 5
Movement 6
Movement 7
Movement 8 終始、サウンドの要になっているコーラス隊やソプラノ・バリトンボイスだが、かなりロボット的に聴こえてしまう。 ソプラノは前作同様 Janis Bradley が歌っているようだが、 それ以外の「中の人」は Spectrasonics 社のツール Symphony Of Voices とのことである。
AQi Fzono: Synthesizers and Electronic Keybords, Pipe Organ, Spinet, Yamaha Piano, Theremin |
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