Aqua Wind
ラグナシア
Course Guide
|
乗降ホームには自動開閉フェンスあり
|
ご注意)
以降のコンテンツには、搭乗中に撮影した画像が含まれます。
撮影において、カメラ等を落下させますと、大きな事故につながる可能性があります。
決して真似をなさらないようお願いいたします。
|
ホームを出て左ターンすると、壁の間から巻き上げ開始
|
|
巻き上げ速度は覚えてないけど、距離が短いので、すぐに頂上
|
|
後方を振り返る、手前の建物は駅舎
|
|
頂上の高さは、まぁこんなもんです
|
|
強烈なヒネリの1stドロップ
|
前方を見ていると、レールが視界から消えてしまう。
このレールを見るには、左下方向を意識していなければならない。
突如、左側に落ち込んで、そのまま旋回しながら登り返す。
まさに一瞬の出来事である。
かなり強烈なヒネリだが、衝撃のないスムーズな挙動である。
徐行からドロップに入るので、このような極端なコース設定が可能なのだろう。
○イジングスピリッツ(東京○ィズニーシー)の画像と比べると、違いは明らかである。
|
ドロップ開始
|
|
ドロップの底
|
|
登り返し
|
|
第2高点へ(ここまでシュワルツコフ・カーブが継続)
|
|
続いて、連続マウスターンに入る
|
ブレーキが見えるが、減速はしない。
バンクの無いマウス系といえば、カーブのたびにガンガン痛いイメージがあるが、ここでは心配ない。
衝撃は無いものの、振り落とされそうなスリルはバッチリ。
お見事である。
|
続いてマウスターン 2回目
|
|
続いてマウスターン 3回目
|
霧吹きの演出あり。
ほんの少し濡れることも。
|
左方向のスパイラルを見下ろす
|
|
マウスを抜けて、スパイラルへ
|
スパイラルに入る前の、僅かな傾斜(加速)がミソのようである。
|
スパイラル通過中、横倒しに近いバンク角度
|
スピード感もあり、Gの掛かり具合も適度であり、爽快で楽しい。
|
屋内に飛び込む
|
屋内は、ほぼ真っ暗に近い。
左ターンのスパイラルに切り返し、
緩やかな登りを1+3/4周する。
|
屋内のオブジェ
|
|
出口が見えてくる
|
|
屋外に出る
|
|
一癖ありそうな、コース終盤が見えてくる。
|
小ドロップ→急バンク左ターン→キャメルバック、という展開。
|
ターン中
|
|
小さいながら、主張の強いキャメルバック
|
|
跳ね上げるようなキャメルバックである
|
浮きもあればヒネリもある、楽しいコースだ。
小さな高度差にもかかわらず、ここまで表現できる技術力は、さすがである。
|
駅舎に飛び込み、左カーブしたら、ホームに到着
|
EXIT |
HOME